大学受験…

それは、本当に謎に満ちています

いろいろなケースがあるなあとつくづく思います。何が良いのか悪いのか、正解がない

まず、中学受験から選択が始まりますよね。

するか、しないか…

いろいろ考え方があります

公立中学から公立高校、そして大学受験

中高一貫校から大学受験

結局、うまくいく場合とそうでない場合といろいろなケースがあって正解はないですよね

とにかく我が子の性格や行動、リアクションを見て、親は個別的にアプローチしなきゃなと感じています。

しかし、勉強って本当に個人差があると思っています。

勉強のやり方や吸収の速さなど千差万別ですよね^^;

だって我が子たち見てて、実感しますものね

それに他のお子さんたちのことを聞いてもそう思いますよね？

なので、もう長男の大学受験については、あまり心配しても仕方ないのだな、きっと…

そうは思いつつ…

今日も、ソファーで寝転びながら数IIIの教科書片手に、隣でゲームしている弟と時々ゲームの話をしていた長男…

今日もなんてお気楽な雰囲気…( ´ ▽ ` )に見えてしまう母

こんな感じで予備校にも通わず難関国立大学なんて現役合格できるんだろうか？

やっぱり、そう思ってしまい余計なことを言ってしまいました(◞‸◟)

学校は、ちゃんと学校の勉強をやっていれば、予備校に行かなくてもいいって言ってるけど、それが難関国立大学の受験でも、間に合うように授業や指導をしてくれてるんだよね？

そう、思わず聞いた私

そして、「うん」くらいしかしゃべらない長男に何度も尋ねてたらしく、

もう、さっきから同じことを繰り返してるけど？不安になりすぎじゃないの？

と苦笑されました(T-T)

確かに…

不安だ…

見透かされてる(◞‸◟)

やっぱり、もうこれ以上口出しはだめだなあと反省

受験までに仕上げることができるのかは、やはり本人次第だと思います

仕上げていくペースには個人差がある

しかも、公立高校は授業がまだ全部終わっていない

予備校に行ってなくても、公立高校で授業の進度が遅くても、適当に息抜きできて、毎日がむしゃらにずーっと勉強してなくても、それでも、合格できる子は、合格できる…

そう、思いたいっ！！

そう、信じたいっ！^^;

どんな受験対策が良いのか、謎に満ちている大学受験…

見守るしかない