高3長男の英語
高2までの息子は、外部模試では
国語、数学、英語のなかでは、必ず英語が1番点数がとれませんでした。
いつも、英語さえよければ…と思っていました。
ただ、学校の定期テストでは、あまり悪くはありません。
まあまあ、良い感じです。
なぜ、模試で取れないのか?
何が弱いのか…
長文読解がとれていないことが多いという結果から
まず、単語力が弱いと分析した長男はシス単を毎日しっかり取り組んでいました。
まあ、私ははっきり言って英語全くダメダメなので、アドバイスどころではありません。
だけど、長文読解がとれていないから、長文読解の参考書、問題集をやると言うのではなく、まず単語力が必要と息子は判断しシス単にさらなる力を入れていました。
そして、この間のスタディサポートの結果では、初めて英語が1番良い結果となりました。
そして読解は良くできていました。
やっぱり課題は今年のチャレンジセンターと同じ、リスニングでした。
息子は、
今まで、悪いのがよくわからない
これだけやって上がるのは当然
みたいな強気発言。
私もそんなセリフ言ってみたいよ
(-。-;
まあ、当然私は英語の成績をあげるために何が必要かは全くわからないのですが…(-。-;
英文解釈教室も毎日読んでいます
現在、6章らしいです。
この本を読み終えた時には、実力がかなりつくらしいですね
ポレポレや英文解釈教室の基礎編、入門編と、どっちが良いかと思ったのですが、本人は今やっている英文解釈教室改訂版が良いとのことでした。
読みながら
なるほどねーとか言ってますよ!
もし、これを読み終えて英語力がついたら、自信をもって、受験生のみなさんにおすすめできますね(^-^)/
学校の先生は、
必要なことは全て提供している。
やるのは君たちだ。
勉強しないと、できるわけがない
と言っているそうです。
受験生のみなさん。
自分がやるしかありません。
どこが、自分に足りないのか、ちゃんと分析してコツコツやるしかないのです。
リスニングは学校全体で悪かったらしく、先生が対策すると言ってたらしいです。
大学受験ブログにも参加しているので
英語の勉強について、参考になるかわかりませんが、息子を通して情報を紹介していきたいと思います(^-^)/
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。