egaoninaruのブログ

54歳。日々疲労と戦う私。子育て、仕事、自分のことなど、日々のことを綴っていきたいなあと思っています

大学生のバイト

息子のバイトは週に一回3時間だけ

仕事の内容は…

ほとんど無言で立ちっぱなし(ーー;)


個別塾なので、

生徒はそれぞれの課題をやってて、

質問があれば

答えるらしいけど

ほぼないらしい…


なんか、3時間なんもなく立ちっぱなしって…

私なら、できないバイトですね〜



私は基本忙しく動く仕事じゃないとだめなんですよ

事務仕事とか無理!

たぶんじっと黙って立ってる仕事は、眠くて、眠くて耐えられない笑


だから、我が息子ながら、

そんな仕事よくやれてるなあと思います


なんか12月に研修があるらしいですが

仕事に進展でもあるんでしょうか?笑



そしてバイト代まだ入っていません

いつ?って聞いても

さあ?

(°▽°)

大丈夫か〜


もう1ヶ月経つけどー


不平不満一言も言わずに

黙々と毎週バイトに行っています


ある意味すごいな



大学受験の時もそうだったけど、

本当に黙々とマイペースな子で

嫌だとか辛いとか

全く言いませんでした

態度も変わらず…


そういうとこ尊敬しますね




ただ、一応給料日だけ確認してほしい

と息子にはお願いしました(ーー;)


時給900円だけど、それでもやっぱり大きい

遊びに行く時のお金の足しになります



これからもバイト頑張れ👍


しかし、他の大学に通う彼女に対しても

マイペース

会いたい!って感じが全くしない

そこは、もうちょいマメな方が良いんじゃあないの?

と思う母でした…

彼氏とキャッチボール

昨日、2週間ぶりに娘の彼氏から電話がありました


とにかく、野球部はみんな自分の携帯禁止なので、寮の電話が毎日取り合いらしい(ーー;)

最後電話切るときも、

ごめん、もう切らなあかん

と謝られたそうな…


娘はやっとかかってきた電話に

またまた嬉しさが隠しきれず…


もう、笑いときゃー‼️みたいな叫び声のようなものを何度もあげていました(≧∇≦)


見てるこちらも幸せな気持ちになりますね


来月、他部活の応援に行かないなら、クリスマス前には帰って来る予定の彼

やっと会えます


遠距離恋愛ならではの喜びですよね


以前、キャッチボールを一緒にやりたいと彼が言っていたらしく、

娘が、いいよ!

と言ったら

すごく喜んでいたようです


冬休み帰郷しても、毎日自主トレするみたいなので、娘とキャッチボールデートできるかもですね‼️


一緒に、キャッチボール‼️

いやあものすごく羨ましいです

彼氏とキャッチボール私もしたかったー


しかも、2人で遠投だってできる笑

娘はけっこう肩強いって言われたりするから、

彼氏に

上手いな!

と言わせたい

などと、なんのこっちゃわからない母の妄想が炸裂していました笑笑


娘は昨日整形外科でレントゲンを撮り、

やっと部活を普通にやっていいと言われました!!

やったーー‼️

と娘と2人で喜びました(≧∇≦)


明日はキャッチャーミットを買いに行きます



デートがバッティングセンターもいいかもな


娘のキャッチボール姿もかっこいいし、

彼のキャッチボール姿もかっこいいし、


母はテンションめちゃめちゃ上がりましたが、

決して見ることはできないよな

嫌がられる笑


でも、高校で部活終わりですよ

思い出にビデオに撮っておきたいなあ


娘の試合、一度も見れずに終わるなんて

悲しい😭


2年生の試合には、娘にお願いして絶対見に行きたい‼️母です

電車でのこと

昨日高校野球を観た帰りの電車で…

背中をトントンされ振り向くと


そこには、60歳くらい?の野球帽をかぶったおっちゃんが笑顔で、ここ座りとばかりに、手で自分の隣の空席をトントンしてたんです(°▽°)


えっ?!

と驚いたものの…


つい空席を勧められ

ありがとうございますと座りました


座席で、

よく考えてみると…


こんなこと初めてです

電車に乗って、席が空いてて座らなくても、

いちいち、ここ座れなんて言います?!


私は空席があっても、結構立ってること多いんですよ

よっぽど余裕で席が空いてたり、疲れまくりなら座りますが…



おっちゃんの笑顔に申し訳なくて、思わず座りましたが、不思議な体験でした


職場の人に話したら

わしの横に座れってことじゃないの?

と笑われました


夫には

よっぽど疲れて見えたんじゃない?

と言われました


確かに疲れてたけどー、

席に座れとわざわざ勧められるのも…

なんだかショックだ…


なんやかんや言うたかって、元気と思っている48歳の私でありました(T-T)