娘の三者懇談
成績表が渡され、その説明と文理のコースについての説明がありました
中学生の時から、懇談時の娘は大人しい…
っていうか、基本学校では大人しい
だからっていい子って感じでもない
愛想はない( ̄▽ ̄;)
内弁慶代表のような娘です
小学校の時から、言われることはほぼ一緒
成績は、平均か平均より少し上です
得意教科がないので、あと一歩何かの教科を伸ばしていけるよう頑張りましょう〜
いつも、毎年この台詞言われます
今日、クラスの教室の前に、期末テストの成績が学年上位50番まで貼り出されてたのですが、教科別で、なんと不得意な現代文で娘の名前が入っていました!!
その50位までの名前の中で、娘のクラスの子の名前には担任がマーカーをしていたのですが…
なんとうちの子の名前にはマーカーされていない…
抜けていたようです(ToT)
それほどにノーマークな存在か…( ̄▽ ̄;)
娘は
別にいいよ
と気にしてない様子
だから、あえて先生にその事は伝えませんでした…
だけど、国語で高得点なんて今まで見た事ないんですよ!
だから娘も、順位載ってたと教えてくれたんだと思います
進路については全く意見を言わない娘
まだ、わからないのでしょう
でもこのわからない時に、高校ではどんどん文理のこと、科目選択のことなど早めに決めていかなければ なりません
親としては、黙って見ていたいのですが(その方が楽だし)
そうもいかない子どももいるわけです
子どもがちゃんと選択できるように、説明し考えさせないといけない
じゃないと、なーーーんにも考えず部活だけやって急に、進路の答えだせと言われても無理!となる
ただ、部活については大学まで続けたいとは思わないとのことでした
大学受験を必ずすると言うわけではなく、専門学校も含め検討しています
と答えておきました
頑張って勉強して、行きたい大学がある!となるとやりやすいですが、
とにかく娘の場合難しいのは、
なりたいものはない
勉強は嫌い
大学には行きたいのかわからない
その説明さえ、ちゃんと聴いてくれません
毎日部活で疲れて爆睡か、起きてたらLineしてるか、音楽聴いてるか…です
少しずつ、進路の話、聴いてくれますよーに
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