真夏の通り雨泣ける
宇多田ヒカルさんの
真夏の通り雨と花束を君に
いい曲ですね
泣けました。
私は、2曲ともお母さんのことを歌っていると思いました。
お母さんのこと大好きだったんだなあって。
その思いに胸がジーンとしました。
涙色の花束って表現がなんかいい
真夏の通り雨では、
あなたに思い馳せる時
いつになったら悲しくなくなる
教えてほしい
ってところ…
泣けます(T_T)
父子家庭で育った私は、父が18歳の時に亡くなり、1年以上たっても、ずっと思いを引きずってました
私と違うのは、お母さんというところ…
彼女にとってお母さんの存在って
本当に大好きなのに手が届かないことばかりで、寂しさを我慢してきたんだろうなとおもう。
Lettersでも、その思いが溢れてて、泣けます。
自分が母になり、いっそう母を思い出すのでしょう。
傷がなかなか癒えないんだろうなとおもう。
それはお母さんが、お母さん自身のことで辛そうな様子を彼女がずっと見てきたからじゃないのかな?
だから、ワガママは言えなかったんじゃないかな。
まあ、想像でしかないのだけど。
思いが溢れてて、
すごく悲しく泣けてくる歌だと思う
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