子どものお手伝い
今日は夜勤なので二時半には家を出ます。
朝五時半に起きて3人分の弁当作りと夕飯のビーフシチューを作りました。
後片付けもしてたら、今からやっと仮眠時間です😣
知人に、
「弁当くらい中学生以上になれば作らせたらいいのに。自分でやらせないと。お母さんも大変なんだから」
と言われました。
知人は、両親が仕事で忙しく、中学生の時から妹の分までお弁当を作っていたそうです。
私の場合、父子家庭で小1から母がいなかったし、貧乏すぎたので、中学生の時は、毎日パンでした。お金がないのでパン一個だけとかでした。
なので、私は弁当にものすごく憧れがありました。友達の弁当がものすごく羨ましかったです。
自分で作るにも、貧乏なんで、弁当を作る材料さえ買えなかったし、ガスも止まってましたから。
知人と私、親に弁当を作ってもらえなかったことは共通してますが、決定的に違うのは、子どもにも同じように、やらせるか、やらせないかの考え方の違いです
私は、子どもになかなか作らせる気持ちになれません。作りたいなら話は別ですよ。
でも、毎朝子どもも余裕がないです。
正直、できないと思います。ストレスになると思います。
夜勤明けは作られないので、パンを準備しています。
ただ、夜勤入りの日の五時半起きは、気待ちはしんどいです。
知人は子どもはいません。
疲れている私をみかねて言ってくれているのだと思います。
私は、やっぱり子どもに甘いんですかね…😓
まあ、とにかく、今日も頑張ります💪
お休みなさい。仮眠しまーす😴
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